「ログインに問題がありますか?」をタップします。
登録された会社のメールアドレスに会社コードが送信されます。 ユーザー名とパスワードは、ユーザーに登録されているメールアドレスに送信されますが、会社の電子メールアドレスとは異なる場合があります。
携帯電話で請求書または見積書の数字が表示されない場合は、インターネット接続が不安定な可能性があります。 インターネット接続を確認してください。
「同期の問題」がある場合は、メニューの下部を見て問題を解決してください。 問題を解決できない場合は、「データを更新」をタップします。 データを更新すると、Webサービスに保存されているデータのコピーが取り出されます。 番号のない請求書や見積書は失われます。
App Storeからアプリをダウンロードしてログインしてください。 新しいデバイスを入手するまでは、www.speedinvoice2.netにログインして作業を続けることができます。
VATの設定変更は、「設定」→「会社の設定」→「VAT」で行えます。 VATを含まずに請求書や見積書を作成した後にVAT含める必要がある場合は、その請求書や見積書を削除し、もう一度やりなおしてください。
携帯電話やタブレットで請求書や見積書の番号が表示されない場合は、インターネット接続が不安定な場合があります。 接続を確認してください。
「同期の問題」がある場合は、携帯電話画面またはタブレットのメニューの下部を見て問題を解決してください。
問題が解決できない場合は「データを更新」をタップしてください。 「データを更新」を選択すると、ウェブサービスに保存されているデータのコピーが携帯電話に送信されます。 番号のない請求書や見積書は失われてしまいますので、やり直す必要があります。
「同期の問題」がある場合は、携帯電話画面またはタブレットのメニューの下部を見て問題を解決してください。
問題が解決できない場合は「データを更新」をタップしてください。 「データを更新」を選択すると、ウェブサービスに保存されているデータのコピーが携帯電話に送信されます。 番号のない請求書や見積書は失われてしまいますので、やり直す必要があります。
作成した請求書の番号を変更することはできません。 謝って請求書を削除した際や、請求書番号に間違いがある場合は、2つの方法のいずれかで修正できます。 https://www.speedinvoice2.net/numberseriesにログインし、次の請求書を削除した後、請求書番号の羅列を修正するか、弊社にご連絡いただければ有償で請求書に再度番号を付け直す事が可能です。
<p>謝って請求書を削除した際や、請求書番号に間違いがある場合は、2つの方法のいずれかで修正できます。 https://www.speedinvoice2.net/numberseriesにログインし、次の請求書を削除した後、請求書番号の羅列を修正するか、弊社にご連絡いただければ有償で請求書に再度番号を付け直す事が可能です。</p>
携帯電話やパソコンからのメールは、メールクライアントではなく弊社のサーバーによって送信されます。 顧客からメールに返信があると、お知らせが入ります。 送信済みメールの控えを受信したい場合は、「設定」→「会社設定」→「メール」→「すべての請求書メールの控えを受信」または「すべての見積書メールの控えを受信」を選択します。
Webサービスの概要でメール送信日を確認できます。 アプリの概要に小さな青い封筒があります。
Android の携帯電話は「共有」を選択することでもできます。 これにより請求書あるいは見積書を貴方のメールクライアントから送ることができます。
もし貴方のカスタマーからメールを受信していないと言われた場合、メールアドレスが正しいか確認し、バウンスメッセージを受信していないか確認し、スパムフィルターにかかっていないかカスタマーに確認してください。
顧客がメールを受信していない場合は、正しいメールアドレスかを確認し、不達通知が届いていないか確認してください。そして、顧客にスパムフィルタをチェックするように伝えてください。
新しいパスワードは、新しいパスワードをリクエストしたユーザーの登録メールアドレスに送信されます。 間違ったメールアドレスを登録してしまった場合はsupport @ speedinvoice.netまでご連絡ください。
もしSpeedInvoiceで複数の会社を作成したい場合には、”設定”および”ログイン”に進み、”アカウント作成”を選択してください。 会社間で切り替えるにはログインメニューに戻らなくてはなりません。 貴方がSpeedInvoice内に2つ以上の会社を持つ場合、年間契約料をペイパルでお支払いいただいた場合に限り、2つ目の会社からは30%の割引をします。
アプリで作業中にこのエラーメッセージが表示された場合は、インターネット接続が不十分でサーバーへの転送量が多すぎことを通常意味します。 www.speedinvoice2.netにログインするとことでサーバーが使用できないかどうかを確認できます。
SpeedInvoiceではサプライヤー、在庫管理、倉庫管理はできません。
発注数を増やしたい場合、SpeedInvoiceで新規の会社を作成し、サプライヤを顧客として登録し、請求書または見積書の名前を発に変更し注文をします。
商品販売のサマリーを希望する場合は、商品ポートを実行します。