請求書と見積書は同じ操作で作業できます。 請求書または見積書メニューを開き、アプリ内の「+」をタップします。顧客がいない場合は「+」をタップ、それ以外の場合は、顧客を選択します。
・請求書を作成するには、テキストを書き「支払可能金額」をタップして価格を設定します。
・請求書に項目を追加するには、「項目を追加」か「+」をタップします。 新しい項目を作成する場合は、アイテムリストが開いたら「+」をタップします。
・ 請求書にテキストを追加して、配信された内容説明を記入することができます。 請求書上の項目を使用している場合は最大で 6 行まで利用可能です。それ以外の場合は行数に制限はありません。
・請求書の日付または期限を調整する場合は日付情報をタップします
・請求書のVAT構成を変更します (アプリ内で変更する金額をタップ)
・「支払可能金額」をタップして価格を設定することで固定価格を設定したことになります(請求した項目の合計を無効にしたい場合、または項目を使用していない場合)
・項目を貸方記入する場合は販売数量の前に「-」を付けて記入します
・イメージまたはファイルを添付します (添付ファイルの追加にはwww.speedinvoice2.net にログインする必要があります)
・項目を追加するにはWeb サービスの「+」をクリックするか、アプリ内の「項目を追加」をタップします。項目を追加する時、サービス内容や項目ごとに配信される製品についてのテキストを記入できます。
関数は、画面上のアイコン、またはアプリのメニュー画面に表示されます。請求書を作成すると次のような機能があります。
・プレビューする(web サービスで印刷アイコンをクリック)
・ 印刷する
・ メールする
・コピーする (顧客、項目、価格を変更することができます)
・ 削除する (削除すると不完全な数列が表示されるため顧客、項目等の変更をおすすめします) 貴方の納品書はもし途中消去すると継続的でない番号がつくことになります、
アンドロイドでは”共有”機能もあり、納品書を他のアプリから送ったり、あるいはSMSとして貴方の携帯あるいは”備考”(備考を書類に添付し、貴方のカレンダーにリマインダーとして設定する)としてカスタマーに署名をしてもらうことができます。
ぜひ数枚の納品書を作成してみて、SpeedInvoiceがどのように使用されるか試してみてください。そしてその納品書を消去してみてください。 請求書番号はwww.speedinvoice2.netの「設定」で変更することができます。
変更はタップするだけで簡単に行えます。 VAT設定を変更する場合は、画面上部の金額をタップします。 顧客や商品履歴を変更して請求書を変更することはできません。ドキュメント上の情報を変更する必要があります。
VAT設定の変更は「設定」→「会社の設定」→「税金」を順に選択します。 VATを含まずに請求書や見積書を作成した後にVAT含める必要がある場合は、その請求書や見積書を削除し、もう一度やりなおしてください。
携帯電話やパソコンからのメールは、メールクライアントではなく弊社のサーバーによって送信されます。 顧客からメールに返信があると、お知らせが入ります。 送信済みメールの控えを受信したい場合は、「設定」→「会社設定」→「メール」→「すべての請求書メールの控えを受信」または「すべての見積書メールの控えを受信」を選択します。
Webサービスの概要でメール送信日を確認できます。 アプリの概要に小さな青い封筒があります。
Android の携帯電話は「共有」を選択することでもできます。 これにより請求書あるいは見積書を貴方のメールクライアントから送ることができます。
もし貴方のカスタマーからメールを受信していないと言われた場合、メールアドレスが正しいか確認し、バウンスメッセージを受信していないか確認し、スパムフィルターにかかっていないかカスタマーに確認してください。