SpeedInvoiceの概要

SpeedInvoiceのしくみ

SpeedInvoiceはApple's App StoreまたはGoogle Playから入手できるアプリと、www.speedinvoice2.netのWebサービスの2つで構成されています。 SpeedInvoiceで複数のユーザーを作成できます。 SpeedInvoiceへは多様なデバイスからアクセスして頂けます。アンドロイドのスマートフォンやタブレット、またはiPhoneやiPad、或いはお使いのパソコンのブラウザからwww.speedinvoice2.net.へログインしてお使いください。 SpeedInvoiceは無料でお試しいただけますが、無料期間後も引き続きSpeedInvoiceを使用する場合は、定額サービスを購入頂く必要がございます。 www.speedinvoice2.netにログイン頂ければ、定額サービスを最安値でご購入いただけます。 定額サービスをご購入されない場合、会社情報はしばらくすると削除されます。従って、作成された請求書または見積書のコピーを保存している事を確認してください。

はじめに

Google PlayまたはApple App StoreからSpeedInvoiceを携帯電話やタブレットにダウンロードします。 初めてアプリを起動するときは、「アカウントの作成」をタップします。 パソコンからSpeedInvoiceにアクセスする場合は、Explorer、Chrome、Safariなどを使用してwww.speedinvoice2.netにログインします。

SpeedInvoiceが出来ること・出来ないこと

SpeedInvoiceは請求書を送るシステムであり、在庫や倉庫の管理はしません。

私どもはSpeedInvoiceを以下の方にお勧めします:
-ユーザーが10人までの方、
-年間最大2000の納品書や見積書を作成する方、
-最大2000のアイテムかカスタマーを取り扱う方。
もし貴方が上記に該当する場合、電話能力あるいはインターネットを通してのデータ搬送の量に問題があるのではないかと思われます。 私共はSpeedInvoiceで20000の納品書を試験しましたが、この時は性能の良い携帯と非常に優れたインターネット接続のもとで行われました。 データ量に問題が発生した場合、有償であなたのスマートフォンへ転送される請求書と見積書の量に制限を掛けることが出来ます。